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[工芸]朔 2024BYの育った土でつくった酒器

¥7,700 税込

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土は稲を育て、米が酒になった後は、それを受け止める器となります。

素地には朔のお米が育った田んぼ(兵庫県加西市上万願寺町)の土を、釉薬には朔の藁を焼いた灰を使い、播磨の陶芸家・藤村拓太さんに焼いていただきました。

朔の酒器は、毎年その年のお酒と対になるように制作しています。

2024BYのラベルに着想を得たのは、二十四節気「啓蟄(けいちつ」。
大地から芽吹く生命の息吹を重ね、酒器はその命を静かに受け止める、やわらかな丸みのお椀型に仕立てました。


【価格】
7,700円(税込み、送料別)


【お届けについて】
・ご注文から1-2営業日の出荷となります。
 (土日祝日は出荷をお休みさせていただきます。)

・お届け日にご希望がある場合やお急ぎの場合は、なるべく対応いたしますので、備考欄に記載いただくか、下記お問い合わせページにてご相談ください。
https://thebase.com/inquiry/newmoon04-base-shop?

*出荷スケジュールについて最新の情報はこちらをご確認ください。
https://newmoon04.base.shop/blog/2024/04/26/121741


【商品情報】
●朔の土と、朔の藁を焼いた灰でつくった酒器
※手づくりのため、かたちや釉薬のかかり方など、一つひとつ異なります。

このショップでは酒類を取り扱っています。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

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陶芸家 藤村拓太さんを訪ねる


山田錦の稲わらを焼いて釉薬をつくる


土が語る風土(記事)

朔の酒器は、素地には朔のお米が育った田んぼ(兵庫県加西市上万願寺町)の土を、釉薬には朔の藁を焼いた灰を使っています。

毎年、稲刈りが終わった田んぼを訪ね、土を少しいただいたあと、稲刈り後の藁を集めて焼き灰をつくります。その様子をレポートしています。

https://newmoon.jp/posts/syuki

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