【受賞速報】「Kura Master2024 」プラチナ賞を受賞!
酒で旅するニッポン、朔
「朔(さく)」は、
日本各地域の多様な風土を「酒」を切り口に紐解き、
食や工芸とともに体験するプログラムです。
地域の食文化やライフスタイルと
長い時間をかけてマリアージュしてきた酒は、
地域文化を語る最良のストーリーテラーであると
わたしたちは考えています。
ここでしか予約できない体験 (コト) や、
ここでしか買えない日本酒・地域の商品 (モノ) をご紹介しています。
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[予約販売]朔 2024BY(米が酒になるプロセスを見守るプログラム)
¥16,000
朔の米づくり・酒づくりは、今年で4シーズン目に入ります。 来年(2025年)の春にボトリングされる4代目「朔」の新酒の、予約販売を開始します!苗が稲になり、米が酒になるプロセスを見守った後、搾りたての新酒をいち早くお楽しみいただけ、さらに、予約販売だけの特典をご用意しています! 来年の春まで待てない…というお声にお応えして、 予約販売ご注文後1週間程度にて「朔 R04BY(ファーストビンテージ)」をお届けします! 田植え(2024年6月)からお酒の搾り(2025年3月)まで、お酒ができてゆく様子を見守っていただく朔のプログラム。田んぼや酒蔵の様子から、季節の移ろいも感じていただけます。ぜひご一緒できれば嬉しいです。 【プログラム内容】 日本酒2本 ①ご予約注文後1週間程度でのお届け:朔 R04BY (720ml)1本 (Kura Master 2024プラチナ賞 受賞酒) ②2025年3月のお届け:朔 2024BY 新酒(720ml)1本 (搾りたてをお届けします) 【予約販売ご購入者様特典】 ①特別イベントへのご招待 (田植え、稲刈り、酒蔵見学など *各回定員あり) ②真鍮製のネームプレート (米づくりのあいだは田んぼに、酒づくりのあいだは酒蔵に掲示し、来年の春に搾られる新酒のボトルにかけてお届けします。お名前やメッセージなど、ご希望に応じ刻印します) ③朔オンラインストア割引クーポン(10%) 【金額】 16,000円(税込・2回分の送料を含みます) 【お届けにつきまして】 ・ご注文から2-3営業日の出荷となります。 (土日祝日は出荷をお休みさせていただきます。) ・お届け日にご希望がある場合やお急ぎの場合は、できる限り対応させていただきますので、備考欄に記載いただくか、下記お問い合わせページにてご相談ください。 https://thebase.com/inquiry/newmoon04-base-shop?
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[限定醸造]朔 2023BY (シングルオリジンの生酛純米大吟醸酒)
¥6,600
朔 2023BYは、ひとつの田んぼで育ったお米(山田錦)だけを使い、最小のタンクで丁寧に醸された、シングルオリジンの日本酒です。全量山田錦、生酛づくりの純米大吟醸酒。 2023年の醸造年度(Brewery Year)なので「朔 2023BY」と名づけました。 大吟醸らしい華やかな、透明感のある、綺麗な口当たり。飲み進めると、生酛づくりの複雑で奥行きのある味わいの中に、米の上品な旨味をお楽しみいただけます。 「昇竜」をイメージした緑に金の文字をあしらったボトル。「飛躍の年」と言われる辰年にのまれるこの酒のように、朔も皆様も大きく飛躍する一年になるよう願いを込めました。 【お届けについて】 ・ご注文から2-3営業日の出荷となります。 (土日祝日は出荷をお休みさせていただきます。) ・お届け日にご希望がある場合やお急ぎの場合は、なるべく対応いたしますので、備考欄に記載いただくか、下記お問い合わせページにてご相談ください。 https://thebase.com/inquiry/newmoon04-base-shop? 【商品情報】 ・生酛づくりの純米大吟醸酒 ・清酒 ・内容量:720ml ・アルコール分:約16度 ・精米歩合:50% ・原材料名:米、米麹(藤本圭一朗さんが生育した加西市上万願寺町産の山田錦を全量使用) ・製造者:富久錦株式会社 ・企画者:株式会社みたて
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[Kura Master 2024 プラチナ賞]朔 R04BY (シングルオリジンの生酛純米大吟醸酒)
¥6,600
*この度、フランスの日本酒コンクール「Kura Master 2024」にて、プラチナ賞を受賞しました!朔として、2年連続の受賞となります。 朔 R04BYは、ひとつの田んぼで育ったお米(山田錦)だけを使い、最小のタンクで丁寧に醸された、シングルオリジンの日本酒です。全量山田錦、生酛づくりの純米大吟醸酒。 令和4年度(Reiwa 4th)の醸造年度(Brewery Year)なので「朔 R04BY」と名づけました。 大吟醸らしい華やかな、透明感のある、綺麗な口当たり。飲み進めると、生酛づくりの複雑で奥行きのある味わいの中に広がる、米の上品な旨味をお楽しみいただけます。 令和4年のお米は、観測史上最も早い梅雨明けやその後の長雨、長引く残暑、大きな台風など、とても難しい環境の中で、力強く育ちました。そのお米を使い、大寒波のあった日に仕込みが始まったのが「朔 R04BY」です。富久錦さんには、「10年熟成が続く、スケールの大きいお酒を」と醸造をお願いしました。 ボトルデザインのコンセプトは「朧月(おぼろづき)」。 ラベルの円窓から、月がぼんやりと浮かびます。 【配送方法】 宅配便(常温) ※朔オリジナルの箱に入れてお届けします 【お届けについて】 ・ご注文から2-3営業日の出荷となります。 (土日祝日は出荷をお休みさせていただきます。) ・お届け日にご希望がある場合やお急ぎの場合は、できる限り対応させていただきますので、備考欄に記載いただくか、下記お問い合わせページにてご相談ください。 https://thebase.com/inquiry/newmoon04-base-shop? 【商品情報】 ・純米大吟醸(生酛づくり) ・清酒 ・内容量:720ml ・アルコール分:約16度 ・精米歩合:50% ・原材料名:米、米麹(藤本圭一朗さんが生育した加西市上万願寺町産の山田錦を全量使用) ・製造者:富久錦株式会社 ・企画者:株式会社みたて
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[Kura Master 2024 プラチナ賞]朔 R04BY: 6本セット(シングルオリジンの生酛純米大吟醸酒)
¥33,000
*この度、フランスの日本酒コンクール「Kura Master 2024」にて、プラチナ賞を受賞しました!朔として、2年連続の受賞となります。受賞を記念しまして、お得な6本セットをご用意しました。 朔 R04BYは、ひとつの田んぼで育ったお米(山田錦)だけを使い、最小のタンクで丁寧に醸された、シングルオリジンの日本酒です。全量山田錦、生酛づくりの純米大吟醸酒。 令和4年度(Reiwa 4th)の醸造年度(Brewery Year)なので「朔 R04BY」と名づけました。 大吟醸らしい華やかな、透明感のある、綺麗な口当たり。飲み進めると、生酛づくりの複雑で奥行きのある味わいの中に広がる、米の上品な旨味をお楽しみいただけます。 令和4年のお米は、観測史上最も早い梅雨明けやその後の長雨、長引く残暑、大きな台風など、とても難しい環境の中で、力強く育ちました。そのお米を使い、大寒波のあった日に仕込みが始まったのが「朔 R04BY」です。富久錦さんには、「10年熟成が続く、スケールの大きいお酒を」と醸造をお願いしました。 ボトルデザインのコンセプトは「朧月(おぼろづき)」。 ラベルの円窓から、月がぼんやりと浮かびます。 【価格】 33,000円(税込み、送料込み) *通常価格:39,600円+送料 【配送方法】 宅配便(常温) *6本セットは、化粧箱は付いておりません。ご希望の場合は、備考欄にてご相談ください。 【お届けについて】 ・ご注文から2-3営業日の出荷となります。 (土日祝日は出荷をお休みさせていただきます。) ・お届け日にご希望がある場合やお急ぎの場合は、できる限り対応させていただきますので、備考欄に記載いただくか、下記お問い合わせページにてご相談ください。 https://thebase.com/inquiry/newmoon04-base-shop? 【商品情報】*6本セット ・純米大吟醸(生酛づくり) ・清酒 ・内容量:720ml ・アルコール分:約16度 ・精米歩合:50% ・原材料名:米、米麹(藤本圭一朗さんが生育した加西市上万願寺町産の山田錦を全量使用) ・製造者:富久錦株式会社 ・企画者:株式会社みたて
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2世代の朔を楽しむセット *Kura Master 2024 受賞酒
¥13,200
朔がつくる日本酒は、ひとつの田んぼで育ったお米(山田錦)だけを使い、最小のタンクで丁寧に醸された、シングルオリジンの生酛づくり純米大吟醸酒です。 2世代の朔を楽しんでいただけるセットをご用意しました。 朔は醸造年度によって名前がつけられており、2023年に収穫した米で醸造された緑ラベルは「朔 2023BY(Brewery Year)」、その前年(令和4年)に醸造された白ラベルは「朔 R04BY」(ファーストビンテージ)*Kura Master 2024 受賞酒。 (Kura Master受賞をきっかけに、フランスをはじめ海外でも飲んでいただけるようになったことから、年号から西暦に表記を変更いたしました。) その年の気候変動などを受け、醸造年度によって毎年異なる味わいとなります。 ぜひその1年に想いを馳せながら、それぞれの味わいを楽しんでいただければと思います。 【価格】 13,200円(税込、送料込) 【配送方法】 通常便 【お届けについて】 ・ご注文から2-3営業日の出荷となります。 (土日祝日は出荷をお休みさせていただきます。) ・お届け日にご希望がある場合やお急ぎの場合は、できる限り対応させていただきますので、備考欄に記載いただくか、下記お問い合わせページにてご相談ください。 https://thebase.com/inquiry/newmoon04-base-shop? 【梱包につきまして】 ・通常は、朔のクラフトボックスに入れてお届けします。 ・月が浮かぶ化粧箱に入れたギフト包装も承っております。(+400円) ※詳細はページの下の方をご覧ください。 【商品情報】 ●朔 2023BY(720ml 1本) 商品価格:6,600円(税込) ●朔 R04BY(720ml 1本)ファーストビンテージ 商品価格:6,600円(税込) *Kura Master 2024 プラチナ賞 受賞 https://newmoon04.base.shop/items/80879605
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[限定ギフト]朔 R04BYと、その土でできた平盃のセット(限定:30セット)
¥12,800
土は稲を育て、米が酒になった後は、それを受け止める器となります。 朔(さく)のお酒と、その土でつくった平盃のギフトセットをご用意しました。 大切な方への贈り物としても、ご自宅用でも。 朔の米が育つ田んぼ(兵庫県加西市上万願寺町)の土を、そして釉薬には朔の藁を焼いた灰を使って、播磨の陶芸家・藤村拓太さんに焼いていただきました。 今年は、朔の香りや味わいが拡がるよう、平盃のかたちに仕上げました。 朔 R04BYを注いで、お楽しみください。 【価格】 12,800円(税込、送料込) ※お猪口2個セットは、17,800円(税込、送料込) 【お届けについて】 ・ご注文から2-3営業日の出荷となります。(土日祝日は出荷をお休みさせていただきます。) ・お届け日にご希望がある場合やお急ぎの場合は、できる限り対応させていただきますので、備考欄に記載いただくか、下記お問い合わせページにてご相談ください。 https://thebase.com/inquiry/newmoon04-base-shop? 【商品情報】 ●朔の土と、朔の藁を焼いた灰でつくった平盃 https://newmoon04.base.shop/items/81757640 *手づくりのため、形や釉薬のかかり方が一つひとつ異なります。 ●朔 R04BY (720ml 1本、箱入り) https://newmoon04.base.shop/items/80879605
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[限定ギフト]朔 R04BYと、金魚のお猪口のセット(限定:10セット)
¥13,800
朔(さく)のお酒と金魚のお猪口を、送料無料のギフトセットとしてご用意しました。 大切な方への贈り物としても、ご自宅用でも。 姫路城を擁する播磨は工芸が盛んな地域であり、たくさんの漆芸家を輩出しています。 姫路を拠点に、国内外で活躍する漆芸家の江藤雄造(えとうゆうぞう)さん。 確かな技術で社寺仏閣など文化財の修復などに携わる一方で、立体的な構図が特徴のアート制作にも取り組んでおられます。 朔の企画の一環で、江藤さんの金継体験をオンラインで配信したことをご縁に、江藤さんの代表作「金魚のお猪口」を特別に制作していただきました。 ▼江藤雄造さんのご紹介はこちらから https://www.urushinoippo.com/blog/2020/5/8/vol4- 【価格】 13,800円(税込み、送料込み) ※金魚のお猪口2つセットの場合は、18,800円(税込み、送料込み) 【お届けについて】 ・ご注文から2-3営業日の出荷となります。(土日祝日は出荷をお休みさせていただきます。) ・お届け日にご希望がある場合やお急ぎの場合は、できる限り対応させていただきますので、備考欄に記載いただくか、下記お問い合わせページにてご相談ください。 https://thebase.com/inquiry/newmoon04-base-shop? 【配送方法】 宅配便(常温) 【商品情報】 ●金魚のお猪口 ●朔 R04BY (720ml 1本、箱入り) https://newmoon04.base.shop/items/80879605
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[工芸]朔 R04BYの育った土でつくった平盃
¥7,700
土は稲を育て、米が酒になった後は、それを受け止める器となります。 素地には朔のお米が育った田んぼ(兵庫県加西市上万願寺町)の土を使い、釉薬には朔の藁を焼いた灰を使った、藤村拓太さんに焼いていただいた平盃です。 【価格】 7,700円(税込み、送料別) 【お届けについて】 ・ご注文から2-3営業日の出荷となります。(土日祝日は出荷をお休みさせていただきます。) ・お届け日にご希望がある場合やお急ぎの場合は、できる限り対応させていただきますので、備考欄に記載いただくか、下記お問い合わせページにてご相談ください。 https://thebase.com/inquiry/newmoon04-base-shop? 【商品情報】 ●朔の土と、朔の藁を焼いた灰でつくった平盃 ※手づくりのため、かたちや釉薬のかかり方など、一つひとつ異なります。
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[工芸]朔の文字を織り込んだ播州織の手ぬぐい
¥3,400
日本酒「朔」の初年度醸造を記念してつくった播州織の手ぬぐい。 播州織は、日本酒「朔」がつくられている地域と同じ、兵庫県の北播磨で生産されています。北播磨は、水が綺麗な土地であるがゆえ、山田錦・酒・染物の生産地として発展してきました。播州織はその品質の高さで国内のみならず海外からも高い評価を受け、世界的ブランドの生地にも採用されています。 自然な風合いと豊かな色彩が特徴で、糸から染める先染めの綿織物としても知られています。「朔」の文字も印刷ではなく、縦と横、異なる色の糸によって織られて表現されています。 ベースの色は、田植えの頃の田んぼの風景をイメージして淡い緑色にしました。 手触りのよい手ぬぐいを、日本酒「朔」とセットでお届けします。 【お届けについて】 ・ご注文から2-3営業日の出荷となります。(土日祝日は出荷をお休みさせていただきます。) ・お届け日にご希望がある場合やお急ぎの場合は、できる限り対応させていただきますので、備考欄に記載いただくか、下記お問い合わせページにてご相談ください。 https://thebase.com/inquiry/newmoon04-base-shop? 【商品情報】 ・播州織の手ぬぐい 1枚 *朔として初年度に醸造された「朔 R03BY」の文字が刻まれています。
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[工芸]朔の銘が刻まれた銘切プレート
¥1,800
SOLD OUT
「音響朗々光明白にして玉のごとく、類稀なる珍器なり」。 平安時代後期、近衛天皇に鎧と鐙を献上した所、ことのほか喜ばれた天皇から明珍の姓を賜った明珍一族。時代が下ると甲冑師として日本全国で繁栄しましたが、中でも現代まで家業としてその技を継承するのが播磨の姫路明珍家。 令和の今。刀鍛冶として活躍している次男の明珍宗裕さんに、「朔」の銘が入った特別な銘切をつくっていただきました。一文字一文字、受け継がれた技で刻まれています。 この刀匠の技術による一品を、朔の日本酒と一緒にお届けします。 【商品情報】 ・銘切プレート 1個 *日本酒とセットでのご注文のご協力をお願いします。 【お届けについて】 ・ご注文から2-3営業日の出荷となります。 (土日祝日は出荷をお休みさせていただきます。) ・お届け日にご希望がある場合やお急ぎの場合は、できる限り対応させていただきますので、備考欄に記載いただくか、下記お問い合わせページにてご相談ください。 https://thebase.com/inquiry/newmoon04-base-shop?
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[Kura Master 2023受賞]朔 R03BY(シングルオリジンの生酛純米大吟醸酒)
¥6,600
SOLD OUT
◆「Kura Master2023 クラシック酛部門」トップ賞にあたる「審査員賞」を受賞しました https://kuramaster.com/ja/concours/comite-2023/laureats/ 朔 R03BYは、ひとつの田んぼで育ったお米(山田錦)だけを使い、最小のタンクで丁寧に醸された、シングルオリジンの日本酒です。全量山田錦、生酛づくりの純米大吟醸酒。 令和3年度(Reiwa 3rd)の醸造年度(Brewery Year)なので朔(R03BY)と名づけました。 大吟醸酒の華やかさと味わいを持ち、播磨の酒らしくやさしく食事に合う、飲み飽きしないお酒です。 【味わい】 純米大吟醸の綺麗で華やかな一面を残しつつ、播磨の酒らしく、おだやかでしっかりとした旨味を感じるお酒です。幅広く、いろんなものに合うお酒ですが、僕たちのおススメは「煮炊きもの」。播磨は和食の基礎となる「淡口(うすくち)醤油」発祥の地であり、朔とは相性が良いように感じます。これからの季節でしたら、おでん、季節の野菜を炊いたもの、煮魚などは非常に合うと思います。ぜひお試しいただければ幸いです。 【保存方法】 冷蔵庫やワインセラーがベストですが、冷暗所(トランクルームや倉庫など)でも保存できます。醸造していただいた富久錦さんには「10年熟成が進むような実力のある日本酒を醸してください」とリクエストをいたしました。 【飲み方】 冷やしてガラスや錫でできた酒器で飲むのも美味しいですし、少し温めて「ぬる燗」くらいにして、陶器の酒器で飲むのもおススメです。 【お届けについて】 ・ご注文から5-7日程度でのお届けとなります ・お届け日にご希望がある場合やお急ぎの場合は、備考欄に記載いただくか、下記お問い合わせページにてご相談ください https://thebase.com/inquiry/newmoon04-base-shop? ※お盆期間中のご注文・ご配送につきまして※ 下記の通り、配送をお休みをさせていただきます。 8月7日(月)以降にご注文をいただいた場合、通常よりお届けに日数が掛かり、お客様にはご不便をおかけいたしますが、何とぞご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 なお、お急ぎの場合は、(株)みたての京都オフィスに多少在庫がございますので、商品や数量によっては対応させていただきます。下記お問い合わせページにてお気軽にご相談ください! https://thebase.com/inquiry/newmoon04-base-shop? ■出荷停止期間 2023年8月11日(金)〜 8月21日(月) ※2023年8月6日(日)までにご注文いただきました商品は、8月10日(木)までに出荷いたします。 ※2023年8月7日(月)~8月18日(金)までにご注文いただきました商品は、8月22日(火)に出荷いたします。 【商品情報】 ・純米大吟醸(生酛) ※朔オリジナルの箱に入れてお届けします。 ・清酒 ・内容量:720ml ・アルコール分:約16度 ・精米歩合:50% ・原材料名:米、米麹(藤本圭一朗さんが生育した加西市上万願寺町産の山田錦を全量使用) ・製造者:富久錦株式会社(加西市三口町1048) ・企画者:株式会社みたて
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[工芸]朔 R03BYの育った土でつくったお猪口
¥7,700
SOLD OUT
土は稲を育て、米が酒になった後は、それを受け止める器となります。 素地には朔のお米が育った田んぼ(兵庫県加西市上万願寺町)の土を使い、釉薬には朔の藁を焼いた灰を使った、藤村拓太さんに焼いていただいたお猪口です。 【価格】 7,700円(税込み、送料別) 【配送について】 ・通常、ご注文から4-5日後の配送となります。 ・お届け日にご希望がある場合やお急ぎの場合は、なるべく対応いたしますので、備考欄に記載いただくか、下記お問い合わせページにてご相談ください。 https://thebase.com/inquiry/newmoon04-base-shop? 【商品情報】 ●朔の土と、朔の藁を焼いた灰でつくったお猪口 ●通常のお猪口よりもやや大きめ(40mlでちょうどいいサイズ)
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酒で旅する京都 -2024祇園祭編-
¥54,000
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日時:2024年7月17日(水)9:30-20:00 集合時間:9:00-9:30 集合場所:守破離(〒606‐8357 京都府京都市左京区聖護院蓮華蔵町 27-2) 持参物:浴衣(任意)/草履(任意)/カメラ(スマホ)/スマイル スケジュール: 09:00-09:30 「守破離」に集合 09:30-11:00 浴衣に着付け 11:00-11:30 移動→祇園祭観覧席 (新町通り特設) 11:30-14:00 山鉾巡行観覧+ランチ (京 Apollo 食堂謹製) 14:30-14:30 移動→佐々木酒造 14:30-16:00 藏ツアー&試飲 16:00-16:30 移動→守破離 17:00-19:30 イタリアンディナー&ソムリエ解説 19:30-20:30 喫茶(抹茶)&談笑 20:30 解散 朔がお届けする「酒で旅する京都 -2024祇園祭編-」。この特別なプログラムは、千年を超える歴史を持つ祇園祭を、特別な内容で楽しむためのものです。当日の飲食費や体験費(酒蔵での試飲や購買は別途)、専用車両での移動費はすべて価格に含まれています。ささやかなお土産もご用意。暑い京都で、涼しく祇園祭を愉しみましょう。
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[文化体験]新酒で旅する播磨・オンライン試飲会(3/26日) #限定ボトリング生酒1本&播磨のおつまみ付き
¥4,500
SOLD OUT
【イベントの概要】 約1年をかけて見守ってきた、山田錦100%のシングルオリジン純米大吟醸酒「朔 R04BY」ができあがりました。それを記念して、オンライン試飲会を開催いたします。 ボトリングの際にうっすらと濁りを残した非売品の「朔 R04BY おりがらみ」と、播磨らしい食材とのマリアージュを味わいながら、醸造家の稲岡敬之さんに、今年の酒づくりを語ってもらいましょう。 そして後半は、参加したみなさんで令和4年度を振り返り、今春から何かを始めたい人向けに「はじめるワークショップ」したいと考えています。 美味しく、何かを始めるきっかけとなる90分をご一緒しましょう! 【富久錦さんのご紹介】 ●播磨(兵庫県加西市)にある、純米酒専門の酒蔵。 ●日本で最初(1987年)に純米酒のみを醸造すると宣言し、その9年後にはすべての製品を地米酒(地域の米だけを使用した酒づくり)に。 ●「播磨の風土と人が醸す、心に響く純米酒づくり」をテーマに、流行りに流されない酒づくりを続けている。 http://www.fukunishiki.co.jp/concept.html ●Kura masters Paris 2022にてプラチナ賞(生酛部門)を受賞。 https://kuramaster.com/search/ja/sake/n4992164226227 【播磨のおつまみご提供:香房たかさご食彩縁さんのご紹介】 ●播磨(兵庫県高砂市)にある、燻製加工・直売所。 https://takasagoshokusaien.com/ ●五穀豊穣の地に相応しく沢山の農作物と、播磨灘で育てられた豊かな海の幸。豊かな食資源を生かして、魅力ある独自商品を開発している。 ●ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」燻製部門全国第1位。 【開催概要】 ●日時:2023年3月26日(日)16:00~17:30(90分) ●場所:オンラインイベント(zoomで開催) ●事前のご送付(クール便): ・できたての朔R04BYおりがらみ(非売品、300ml) ・播磨のおつまみ(牡蠣の燻製※) ●イベント参加費:4,500円(税、送料込み) ※牡蠣が苦手な方は、お申込み時の備考欄にその旨ご記入ください。 代替の食材をご用意します。 ●ニュースレターご購読者はクーポン【NL02】をご利用いただけます ※ニュースレターは以下URLからご購読いただけます https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd8RFQkr7tF7Twau5dTtTxCqUIG3R2YC5qBNaUCAc20ZyShQw/viewform 【当日のタイムスケジュール(仮)】 16:00- オープニング 16:05- 令和4年度の米づくりを振り返る 16:30- 乾杯・試飲タイム 令和4年度の酒づくりを振り返る(醸造家・稲岡さんより) 17:00- はじめるワークショップ 17:30- おひらき
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[文化体験]井筒安の春分の料理と新酒を楽しむ会(3/21火)
¥22,000
SOLD OUT
約1年をかけて見守ってきた、山田錦100%のシングルオリジン純米大吟醸酒「朔 R04BY」ができあがりました。それを記念して、新月イベント「井筒安の春分の料理と新酒を楽しむ会」を、3月21日(火・春分の日)に開催いたします。 ■春分の料理 井筒安の料理は二十四節気(にじゅうしせっき)を参考にした、旬を大事にしたものです。春の食材を使って大将がどのような料理を作ってくれるか、今から楽しみです。 ※記事に掲載しております写真は、前回「井筒安の秋分の料理を楽しむ会」の画像です。 ■料理旅宿 井筒安 料理旅宿「井筒安」は、天保10年(1839)、真宗大谷派本山・東本願寺の門前町の一角で、料理屋、旅籠屋として暖簾を掲げたのが始まりです。僧侶やご参拝の方にひとときのくつろぎを提供されているうちに、いつしか、広く旅人に愛される宿となりました。「板画家」の棟方志功先生が、晩年東本願寺渉成園襖絵の作品づくりのために数ヶ月逗留されるなど、文人墨客に愛されてきた側面を持っています。 ■「京の日常」がある宿 井筒安さんが大切にしてきたのは、「京の日常」がある宿。文化をひけらかすものでも、伝統に縛られるものでもない。昔からある季節を大事にする心や、美しいものを見つけ出す眼、ていねいなものづくり、しなやかに人と交わる絶妙な空間。それらを受け継ぎ足し引きしつつ、七代の歴史を重ね、何気ない心地よさを醸されています。 ■「宿は文化のハブである」 ご主人の7代目・井筒安次郎さんとお話をしているときに、「宿は文化のハブであると思う」とおっしゃいました。旅宿として多くの旅人を受け入れてきた歴史の中で、ここが交差点となっていろんな文化が入り混じってきたのだと。それをお伺いした時に、朔(さく)は「酒蔵は地域文化のハブである」という着想から始まったことを思い出しました。旅宿「井筒安」と旅と酒をテーマとする「朔」の一夜を実現したい。その思いから、今回のイベントを企画するに至りました。 ■実施概要 以下の通りとなります。 【日時】 2023年3月21日(火、春分の日) 開場18時45分、お食事スタ-ト19時00分 【場所】 旅宿 井筒安 〒600-8156 京都市下京区東洞院下珠数屋街上る笹屋町272 【定員】 6名 【料金】 おひとり22,000円(税・サ込み) ※乾杯のお飲み物、日本酒3種(朔 R04BY 生酒を含む)、コース料理、が含まれます 【申し込み方法】 以下の「カートに入れる」ボタンから決済まで進んでください。 【お問合せ先】 株式会社みたて (担当:庄司 info@mitate.kyoto) 【その他】 ※当日の様子を撮影し、SNS等で配信する可能性があることをご了承ください ※複数名でご参加いただける場合は、人数分のお申込みが必要となります ※本記事における料理の画像はイメージ(昨年の秋分の料理を楽しむ会)です
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朔の田んぼと酒蔵と、淡流の一期一会の料理を楽しむ会(10/22土)
¥33,000
SOLD OUT
「朔(さく)のお酒ができる2023年春まで待てない!」という声にお応えして、毎月1回、新月付近の週末にイベントを開催しております。5回目となる10月は、「朔の田んぼと酒蔵と、淡流の一期一会の料理を楽しむ会」と題して、10月22日(土)に開催。稲刈りが終わったばかりの朔の田んぼと、酒づくりの舞台となる富久錦を巡ったあと、日本料理 淡流にてお食事をお楽しみいただきます。皆さまのご参加をお待ちしております。 【「日本料理 淡流」のご紹介】 店名は、「淡々と水が流れるごとく」という茶道の言葉に由来します。その名の通り、茶道を歩むご主人の中江悠文(なかえひさふみ)さんが、時流にとらわれず、奇をてらわない、本質的な日本料理を提供されています。数寄屋大工による茶室を思わせる空間で、旬の食材を使い、自然を映しこんだ料理を楽しんでいただけます。中江さんのご紹介は、ぜひこちらのページをご覧ください。 ▼中江悠文さんプロフィール https://newmoon.jp/posts/nakaesan 【中江さんと朔】 中江さんとの出会いは、朔の企画を始めた2020年に遡ります。「播磨の茶道と酒」というテーマでオンラインの旅を企画していた僕は、富久錦の稲岡社長に、どなたか茶道家をご損じないかと訊ねました。そこで「茶道家であり、料理人をされている方がいますよ」とご紹介いただいたのが中江さんです。初めていただいたお食事は、ほんとうに素晴らしかった。地域の風土を読み解き、食材を活かし、海外と東京で磨き上げた一流の腕で、一皿一皿の料理に仕上げておられます。その器も、日本各地の窯を訪ねて手に入れたもので、ひとつひとつ手に取るのが楽しいものでした。そして食事が終わり、手作りの和菓子と、中江さんが点てるお抹茶をいただいた後、朔の企画を説明し、ご協力をお願いしました。そして2022年3月19日(土)、中江さんのオンラインの旅はに配信しました。その様子をYouTubeに限定公開しましたので、ご興味のある方は以下のページをご覧ください。 ▼中江さんインタビュー https://youtu.be/B3lZnKCkR9s ▼農家の藤本さん、富久錦の稲岡さんとの鼎談 https://youtu.be/i46Y-3zG7QY 【イベントの概要】 今回のイベントは、朔R03BYと中江さんのお食事を最大限に楽しんでいただくため、まずは朔の田んぼ(加西市上万願寺町)を訪ねるところから始まります。農家の藤本圭一朗さんに田んぼの周辺を案内いただき、ここで高品質な酒米が収穫できる地形的な理由などを説明していただきます。そして朔を醸造していただいている富久錦さん(加西市三口町)へ移動し、酒蔵を見学させていただき、酒づくりのポリシーなどをお話いただきます。そこから淡流さんに移動し、お食事をいただきます。米づくり、酒づくりの現場を訪ねた後に召し上がっていただく日本酒は、きっといつもと違う感想を持たれるのではないかと思います。 皆さまのご参加をお待ち申し上げております。 【日程】 2022年10月22日(土) 【時間と集合場所】 <ツアーに参加される方> 14:00に「JR姫路駅 改札口」に集合 <食事のみ参加される方> 18:00に日本料理 淡流に集合 【食事会場】 日本料理 淡流 〒670-0934 兵庫県姫路市朝日町58 079-240-8872 http://tanryu.com/ 【定員】 8名 【料金】 おひとり33,000円(税・サ込み) ※田んぼ・酒蔵の見学にかかる費用、お食事、お飲み物が含まれます 【申し込み方法】 「カートに入れる」ボタンからお申込みください。追って参加確認のご連絡をいたします。 【お問合せ先】 株式会社みたて (担当:庄司 mail:info@mitate.kyoto) 【その他】 当日の様子を撮影し、SNS等で配信する可能性があることをご了承ください 複数名でご参加いただける場合は、人数分のお申込みが必要となります
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井筒安の秋分の懐石料理を楽しむ会(9/23金)
¥22,000
SOLD OUT
※本記事における料理の画像はイメージ(昨年同時期の写真)です。 ■料理旅宿 井筒安 料理旅宿「井筒安」は、天保10年(1839)、真宗大谷派本山・東本願寺の門前町の一角で、料理屋、旅籠屋として暖簾を掲げたのが始まりです。僧侶やご参拝の方にひとときのくつろぎを提供されているうちに、いつしか、広く旅人に愛される宿となりました。「板画家」の棟方志功先生が、晩年東本願寺渉成園襖絵の作品づくりのために数ヶ月逗留されるなど、文人墨客に愛されてきた側面を持っています。 ■「京の日常」がある宿 井筒安さんが大切にしてきたのは、「京の日常」がある宿。文化をひけらかすものでも、伝統に縛られるものでもない。昔からある季節を大事にする心や、美しいものを見つけ出す眼、ていねいなものづくり、しなやかに人と交わる絶妙な空間。それらを受け継ぎ足し引きしつつ、七代の歴史を重ね、何気ない心地よさを醸されています。 ■「宿は文化のハブである」 ご主人の7代目・井筒安次郎さんとお話をしているときに、「宿は文化のハブであると思う」とおっしゃいました。旅宿として多くの旅人を受け入れてきた歴史の中で、ここが交差点となっていろんな文化が入り混じってきたのだと。それをお伺いした時に、朔(さく)は「酒蔵は地域文化のハブである」という着想から始まったことを思い出しました。旅宿「井筒安」と旅と酒をテーマとする「朔」の一夜を実現したい。その思いから、今回のイベントを企画するに至りました。 ■実施概要 以下の通りとなります。 【日時】 2022年9月23日(金) 開場18時30分、お食事スタ-ト19時00分 【場所】 旅宿 井筒安 〒600-8156 京都市下京区東洞院下珠数屋街上る笹屋町272 【定員】 6名 【料金】 おひとり22,000円(税・サ込み) ※乾杯のお飲み物、日本酒3種、コース料理、が含まれます 【申し込み方法】 以下の「カートに入れる」ボタンから決済まで進んでください。 【お問合せ先】 株式会社みたて (担当:庄司 info@mitate.kyoto) 【その他】 ※当日の様子を撮影し、SNS等で配信する可能性があることをご了承ください ※複数名でご参加いただける場合は、人数分のお申込みが必要となります ※本記事における料理の画像はイメージ(昨年同時期の写真)です
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「井筒安の鱧づくし懐石」を楽しむ会
¥22,000
SOLD OUT
「朔(さく)お酒ができる2023年まで待てない!」という声にお応えして、毎月1回、新月付近の週末にイベントを開催します。2回目の7月は、「井筒安(いづやす)の鱧づくし懐石を楽しむ会」と題して、7月22日(金)に開催いたします。 ◆料理旅宿 井筒安 料理旅宿「井筒安」は、天保10年(1839)、真宗大谷派本山・東本願寺の門前町の一角で、料理屋、旅籠屋として暖簾を掲げたのが始まりです。僧侶やご参拝の方にひとときのくつろぎを提供しているうちに、いつしか、広く旅人に愛される宿となりました。「板画家」の棟方志功先生が、晩年東本願寺渉成園襖絵の作品づくりのために数ヶ月逗留されるなど、文人墨客に愛されてきた側面を持っています。 「京の日常」がある宿 井筒安さんが大切にしてきたのは、「京の日常」がある宿。文化をひけらかすものでも、伝統に縛られるものでもない。昔からある季節を大事にする心や、美しいものを見つけ出す眼、ていねいなものづくり、しなやかに人と交わる絶妙な空間。それらを受け継ぎ足し引きしつつ、七代の歴史を重ね、何気ない心地よさを醸されています。 「宿は文化のハブである」 ご主人の7代目・井筒安次郎さんとお話をしているときに、「宿は文化のハブであると思う」とおっしゃいました。旅宿として多くの旅人を受け入れてきた歴史の中で、ここが交差点となっていろんな文化が入り混じってきたのだと。それをお伺いした時に、朔(さく)は「酒蔵は地域文化のハブである」という着想から始まったことを思い出しました。旅宿「井筒安」と旅と酒をテーマとする「朔」の一夜を実現したい。その思いから、今回のイベントを企画するに至りました。 ◆鱧づくし懐石 井筒安さんの料理は、四季どころか、二十四節気の節気ごとに献立が変わります。京都の夏といえば、鱧。鱧づくし懐石をお願いしました。 【日時】 2022年7月22日(金) 開場18時、お食事スタ-ト19時 【場所】 旅宿 井筒安 〒600-8156 京都市下京区東洞院下珠数屋街上る笹屋町272 【定員】 6名 【料金】 おひとり22,000円(税・サ込み) ※乾杯のお飲み物、日本酒3種、鱧づくし懐石、が含まれます 【申し込み方法】 以下のリンクから、「カートに入れる」ボタンからお申込みください。追って参加確認のご連絡をいたします。 【お問合せ先】 株式会社みたて (担当:庄司 eMail:info@mitate.kyoto) 【その他】 当日の様子を撮影し、SNS等で配信する可能性があることをご了承ください 複数名でご参加いただける場合は、人数分のお申込みが必要となります